ミゲル・トラパガ 本文へジャンプ
プロフィール

Miguel Trápaga
 ミゲル・トラパガは宝石のような美しい音色で
          深い情感を表す演奏家である。
The Irish Times、ダブリン

 トラパガは現在スペインを代表するギター演奏家であり、マドリード王立高等音楽院の教授でもある。そこはギターのプロを志す者が世界中からやってくる云わばクラシック・ギターの聖地のようなところ。そんな場所で最も若いギター科教授として希望を託されたのが、このトラパガである。

 彼の演奏スタイルは、従来の奏法に縛られない革新的なテクニックを持って曲の持つ本来の美しさを浮き上がらせるものである。端正なタッチと虚飾のない音楽への一途なアプローチには、彼の人当たりの良い性格や他人を思いやる気遣いなどがそのまま表れている。

 今後ギターの故郷スペインを代表するギタリストとして、その将来を最も期待されるギタリストである。

Biography
 1967年スペイン北部サンタンデール出身。マドリード王立高等音楽院にてデメトリオ・バジェステロスに師事。同音楽院を首席で卒業する。その後ヘラルド・アリアガのもとで研鑽を積む。

 1993年第16回アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール(マヨルカ)、第12回国際ソロ・ ギター・コンペティション(ケベック、アメリカギター協会主催)をはじめ、国内外の著名コンクールに入賞。

 以後演奏家として各国の音楽祭やギターフェスティバルに出演し、リサイタルを開催。オーケストラや室内楽アンサンブル、フラメンコ・ギタリストとの競演など、ジャンルを越え活躍の場を広げている。

 主要な録音作品として、スペインのオペラ・トレス社より「トローバ作品集」「レオ・ブローウェル作品集」「ジュリアーニ ギターとバイオリンのための作品集」がある。 マドリード王立高等音楽院ギター科教授。マスタークラスも多数開催している。
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